44年前の8月21日別のお祈り曲は人気でした(マルタのお祈りbyM.クビショヴァー)。今回プラハ7区Praha−Bubny(プラハ・ブブニ)駅でとってもいい演劇を見ました!1942年から当駅からドイツのヴァンゼー会議の判断で在プラハユダヤジンは近くの集める場所(現在パークホテルの隣)Terezin(テレジーン)まで貨物電車で運ばれました。。。Terezinからはもう片道でした。。。
マルコ・ポーロの事件の事をヨーロッパで宣伝するのはあっまり面白くない。プラハでホロコーストの思い出はまだ残ってます。
A.ルスティッグ氏は本当に中央ヨーロッパの20世紀つらい歴史のだ意表的な人物と思います。今回の演劇の生の出し方・駅・車両・ムードは本当に菅らしかった。数十年の前に映画もありましたけど、やっぱり生の演劇の方が忘れらない。音楽もよかった。