チェコLoucen(ロウチェニュ)のお墓
ロバと影(ヴォスコウェツ、ウェリフの演劇のためにB.F.のアクワレル)。プラハの骨董品屋でオリジナル買いました。
プラハ7区レトナーでSmeralova道りの二回(現在Fraktal Barの上)に住んでました、同じビルの1階にある店のショップのウィンドウのデザインしたかもしれません(Z.ルケシュ先生の意見)
フォイエルシュタイン氏もJ.シーマ、友達画家と南フランスへ旅行しながら絵も描いてた:
チェコの建築家・舞台美術家として知られるベドジヒ・フォイエルシュタイン(1892〜1936)はカレル・チャペック作『人造人間』(RUR、1920)の舞台美術を担当しただけでなく、大正・昭和初期の日本で活躍したチェコの建築家としても有名です。アントニン・レーモンド設計事務所に所属し、東京は築地の聖路加病院など、たくさんの建物を作ってきました。ヘレナ・チャプコヴァー博士による、フォイエルシュタインと日本との関係等を暴くお薦めの一冊です。日本語によるレジメあり