昨日の新聞で読んで、今日すぐ見に行きました。Hostin u Vojkovic(ホスチーン・ウ・ヴォイコヴィツ]、プラハから約４０キロ、Melnikムニェルニーック市の近く。
幸いに去年のようにツアーの宣伝時間の間系で出来ませんでした。白アスパラのホスチーン(Hostin)村のファーム（Cesky chrest）の側でしたけど。ファーム内は本当に４０年前の共産主義コープ時代の時のまま。どうしてオランダのオーナーはイベントのために少なくとも少しキレイにしなかた。。。やっぱりチェコの安い土地、安い労働力（ファームに働いているは東欧から外国人）。チェコは旧共産系国として第四世界か第三世界でしょうか？悲しいいです。村内の教会（他の見所なし）もぼろぼろ。。。
アスパラはまったく販売用なかった！５０メートル以上長い列、土の中ちょっとだけ（アスパラスープとアスパラサラダ）食べれました。本当に残念でした。アスパラはあと２週間後と言われました。こちらのオランダ会社はチェコ産のアスパラをドイツ・オーストリアなど絵へ輸出してます。
プラハの近くNelahozeves（ネラホゼヴェス）城で５月５日（土）アスパラ祭りは予定されてます。プラハから船かＳＬで行けるそうです。
５月１０日〜５月３１日はプラハ・ブルノレストランでアスパラ祭り(Chrestfest、フシェストフェスト、アスパラはチェコ語でchrest、フシェストです）
５月５日（土）：中央ボヘミアアスパラ祭り
Asparagus(アスパラグス）アスパラ料理にぴったりモラヴィア白ワインもあり。
