9月28日(チェコ休日)チェコの国政の記念日の関係でチェコ外務省は外国に住んでいるチェコ人のために面白いイベントを企画しました。
Tomas Sedlacek((T.セドラーチェック)、チェコ経済化など、のテレビ番組へも行きました。同席者はチェコの有名な建築家Eva Jiricna(E.イジチュナー)、ドキュメンタリー映画監督J. Bokova(J.ボコヴァー)とドイツからチェコへまた帰国した新聞記者K.Hvizdala(K.フヴィジュジャラ)。
外国は底国に成れない、祖国は家庭に成れない。。。世界と祖国の間。
やっぱり数十年外国に住みながら、チェコからはどんどん離れます。言葉は別ですけど。考えさせる意見をたくさん聞きました。例えばチェコから国民のエリートは何回(1620年、1939年、1948年、1968年)移住した(頭がいい人だけじゃなくて、強い人、ヴィジョンある人)、それは今まで社会にえい影響あります。
多くのチェコ人(あんなに小さい国なのに)は外国で知られている、成功したけど、どうして自分国から出た?Hvizdala氏は「チェコへ帰ってからまた移住を考えたことはない?」。もう出来ませんと答えました(年齢?)。チェコ人は回りの諸国のことあまり興味がない、反体側からはそんなことではない。
外国でチェコはまだ戸東欧(イースト)のイメージ、だからチェコからだよりプラハから言う方が良い。やっぱりプラハはブランド品のようないい意味。
チェコ人に自己反省は足りない、他人の成功を許せないなど。チェコ人はよく自慢すること「即興能力」でも例えばドイツで何でもうまく計画通り動いてます、だから即興能力は必要ではない。。。など。
われわれチェコ人はどんな人?チェコ日刊のアンケート